モンスターカレンダー

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2009年12月アーカイブ

クリスマスプレゼント、あなたは誰に何を差し上げました?私はちょっと忙しくて、まだ意中の人に(←といっても、女性のお友達です)プレゼントをしていなくて、これから探しにゆくところなんですよ。今年は何をあげようかなあ...。

このお友達はすごく気のきく人で、会う時には、何かしら私の喜びそうなものを用意していてくれるんです。バッグの中から帰り際に、「ねえ、これあげる」と言って出して渡してくれるのですが、それが、小さな小さな手作りタワシのストラップだったり、私が猫が好きなことを知っているので、猫をあしらったきれいなハンカチだったり。高価なものでも豪華なものでもないのですけど、嬉しくなるものばかり。

「相手が喜びそうなものを選ぶのがとても得意な友人は、やさしい心遣いのできる人ですから、人間関係は常に穏やかで慕われています。なにか困ったことが起きると、たくさんの人が手を貸してくれるのです。」という文章を見つけましたが、そのとおり。彼女がなにか困ったりした時には、絶対に力になってあげようって、ほんとうにそう思います。

モグは銀行の自動サービスコーナーが苦手。なにが苦手って、まず、画面にちょっとでも触ると「いらっしゃいませ!」って、若い女の子が叫ぶこと。もう少し小さな声で、やさしく言えないものかしら。それに、頭も下げずに「いらっしゃい」と言われても、客としては心地良くもなんともないですよね。どこの銀行だか忘れたけれど、画面の上にバックの端がうっかり乗っていたら、「画面の上にモノを乗せないでください」って、怒った様な声で言われたことがあって、あれも不快だったなあ。

もっと嫌なのが、通帳やお札を差込口(?)に入れると、「さっさとしなさいよ!」っていう感じでひったくる銀行があること。もたもたしていると「通帳を入れてください、通帳を入れてください」って、入れるまで言い続けるなんていうのもあって、とにかく気忙しくてヒステリックな印象がしちゃう。日本はいたるところで過剰なほど注意の放送が多いけれど、銀行も。これって・・・親切というより、ただのおせっかいだと思うんですけど。

モグの家は自然がたくさん残っている郊外。東京に行こうとすると時間も交通費もかかって、それがものすごく不満だけれど、それ以外はまあまあ満足。特にお野菜。近くにまだ農家がたくさんあるから、いつでも新鮮なお野菜が手に入る。季節によって出回る野菜が違うというのを実感したのも、ここに引っ越してきてからのこと。

スーパーで野菜を購入している間は、一年中トマトだって大根だって溢れかえっていたから、特別に季節なんていうものを野菜から感じることはなかったけれど、実際には、夏の真っ最中にも「端境期(はざかいき)というのがあって、トマトやきゅうりの収穫も途切れてしまう。そんな時には、今まで手に入らない経験をしたことのない野菜が手に入らなくなる。そうした経験を重ねると、季節ごとに店先に並ぶ野菜がとてもいとおしく、自然の恵みを肌で感じて感謝の気持ちでいっぱいになってしまう。

常に欲しいものが手に入る生活、そんな生活に慣れてしまうと感謝を忘れるというけれど、その理屈がなんとなくわかる田舎暮らし。

 

なんとなく気分が重くてスッキリしない時、モグは神社にお参りに行きます。いつも行く神社は、結構遠い千葉県の「猿田彦神社」。友人に勧められて行ったのが最初で、すごく気持ちの良い神社。石段をのぼり終わって目の前に開ける風景も清々しく、空気がすっと軽くなったような感じがする。で、よほど悩みがある時には神主さんにお祓いをして頂いてすっきり。

そんなことを霊感のある友人に話したら、わざわざ遠くまで行かなくても、近くの神社で構わないのよ・・・ですって。ただし、空気の澱んでいない神社、霊的に沈んでいない感じのする神社を選ばなくちゃいけないんだとか。「直感を働かせてね」と言われたけれど、もぐは霊感があるわけじゃないし、それに、猿田彦神社の良いところは、ドライブができて帰りの道々おいしい鰻のお店があって、夫と食事をして帰れること。お参りをした後においしい食事をすれば、日ごろの悩みもたちまち吹っ飛ぼうというもの。これって、神社にお参りに行く効用より、ドライブで気分転換の効用のほうが大きい?

昨日は暖かかったので、朝早くから庭仕事。買ってきたままだった花を庭に植えて、庭が活き活きと甦りました~っ!毎年冬になると庭がすごく寂しくなってしまって意気消沈していたけれど、今年は耐寒性の花を買い込んできたから、冬も賑やかで春を待たずとも春の気持ち満開って感じ。

毎朝、起きると真っ先に庭に出て花がらを摘むのが大好き。夏は清々しい朝の空気を吸いながら、とっても気持ちがいいのだけれど、冬はどうかしら?白い息を吐きながらというのもまたオツなものかなあ。耐寒性のシクラメンというのを植えたけれど、雪の中からあの赤い花がのぞく風景を想像しただけでうっとり。冬に咲く花かあ・・・冬眠している場合じゃないな、私も。

 

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